3日目 最終日 2018年10月2日 台湾旅行記
最終日、8時頃に目が覚めて、窓から外を見ると、朝の気分にふさわしくない汚いビルの裏側が見えました

表は綺麗でも裏側は結構年季の入ったビルが多いんでしょうね
朝食は、 昨日行った四海豆漿大王に今日も行く
豆漿が有名な店で、豆乳は昨日飲んで美味しかったのもあるけど
鹹豆漿は食していない、店の名物のようだから食べないと
とりあえず、漢字をみればなんとなくは分かるのでメニューの紙を取って鉛筆でチェックを入れる、どんなのが出てくるか楽しめでもあります
鹹豆漿があったのでそれにチェックたしか$30
昨日は胡麻だったので今日は蛋餅 こちらも確か$25、日本語にすると卵焼きになるのかな?
それとほっこり温まる、温豆漿 ちょうどいい温度の豆乳 小 たしか $10
並々と入れてくれたので豆乳ちょっとこぼしてます

蛋餅はネギの入った卵焼きを薄くクルクル巻いたクレープ状の卵焼き
鹹豆漿はラー油の入ったおぼろ豆腐で薄味
朝は緩い感じが好きなので、ちょっと酸味があってピリ辛なのと合わなかった
やっぱり豆乳がうまかった(帰国後朝は豆乳になりました)
ホテルに戻りチェックアウト
今日のフロントは30歳位の男性で日本語も話せる
「荷物預かりましょうか?」と言ってくれたり笑顔で気配りが出来る方でした
到着時の無愛想な女性とは全然違い、「ありがとうございました」と声を掛けてくれて、こちらも「こちらこそ謝謝」と気持ちよくホテルを後にする事ができました。
荷物預かりましょうか?と聞いてくれましたが、預かってもらいませんでした
今から北投温泉に行って、西門で寺社めぐりする予定なのですが
コインロッカーが気になっていて一度使って見たかったのと、西門から戻って駅から一度ホテルまで戻るのが、ちょっと面倒かなって思ったのです
実はY13出口階段のすぐ横にコインロッカーがあったので、そこを利用しようと思っていたのですが、なんと故障しているみたいで、利用中止になってました
仕方ないので数百m離れたコインロッカーに預けました
これだけ歩くなら預かってもらっても、変わらなかったかも。。。

地下鉄で新北投温泉に向かいます
地下鉄に乗り込んだ時、違和感がありました
それは何かと言うとスーツ姿の男性が全然乗ってない
ポロシャツやTシャツ姿の男性ばっかり
火曜の9時過ぎなのにサラリーマンは、乗ってないのか?
それともスーツの概念が無いのかな?
その後も気にしているとスーツ姿は、ほとんど見かける事が無かったです
そんな事を考えながら北投温泉で乗り換えて新北投温泉駅に到着
乗り換え等、新北投駅までの行き方は以下過去記事
案内板を見ると泡脚池 foot spa がある(看板の一番上)

温泉マークがあるし足湯?に違いない220mならすぐ出し行ってみる
復興公園の中に足湯が2箇所あり、下駄箱も設置してます

足を入れると熱い!! 44~45度ぐらいありそう
1分も足を入れると足が真っ赤、 帰りに気づいたけど”高温注意”の看板もあり、温度計があって43.6度、46度になってました(汚いおっさんの足ですいません)

熱いはず、数分でギブアップしましたが、現地のおばちゃん達はずっと入ってました
最後に砂が付いた足洗い場で洗って、露天風呂に向かいます
が、ここでまた寄り道
凱達格蘭文化館が道の反対側にある

意味はよく分からないがとりあえず入ってみる
台湾原住民族の文化館でした
台湾は山間部は険しいので、移動が困難な為少数民族がかなり多くて、言語が違っていたのが、日本統治時代の日本語教育によって初めて他の少数民族と日本語で話が出来たって話を思い出しました
16部族の歴史や使っていた道具、民族衣装等が展示されていて

中国語で歴史のビデオが流されてました
中に人は、ほとんど居てません
そんなに広くなので10分もかからずに見て回れました
北投温泉博物館に入ろうって思っていたのに、改装中で外からして見られません、ちょっとショック(ちゃんと日本で工事中の案内もありました)

残念、まあ仕方ありませんね
露天風呂はオープン10分前で20人程が待ってます
とりあえず源泉を見に先に進みます
途中の川沿いは遊歩道が整備されてました
地熱谷の看板に矢印に向かって5分程で到着
もうもうと湯気が上がっていて、近づくと本当に熱いので早々に戻りました
途中にソフトクリームを売っていて食べようかと思いましたが、この後露天に入ってどうせ汗かくので止めました

北投公園露天温泉、人が次々を来てます

自動券売機で券を買うのですが、硬貨と$100紙幣しか使えないので受付のお姉さんに両替してもらい、日本語のボタンがあるのでそれを押して大人一枚を購入
日本から持っていった海パンは生地が違うと言われ、$300で買わされました
競技用のツルツルな生地なら良いみたい
ダサい黒海パンを持ってロッカーに荷物を置いて、シャワー室で着替えて入浴
ロッカーはお金を入れずに荷物を入れてる方が多かったです
人が一杯いてて入っていて座る場所を探さなければいけないぐらい芋の子を洗う状況
そして
とにかく、ここも足湯と同じく熱い
上から4段になっていて、段々下にお湯が流れていくデザインになっている
一番下が温度が低いっと言っても42度ぐらいはありそう
上はもっと熱くて足先を入れると熱っ!てなるレベル
その上は足先も入れられないレベルの熱さ
一番上の露天はバラエティーのダチョウ倶楽部が入るような熱湯風呂で激熱です
日本人なら「絶対押すなよ」ってお決まりのネタを言いたくなるシチュエーションです(大阪人だけかな?)
一番上は温度計があって46度、人の入る温度の限界ぐらいです
結局、一番下の露天に入る
ほとんど地元の台湾人で60歳以上年齢の方が入られてます
数組の欧米人が入ってますが、同じく高年齢に方です
そこに30歳代ビキニ欧米の女性二人組は入ってきて、それもすぐ近くで入浴
もう上がろうかなって思っていたのにちょっとラッキー
もう一人、おばあちゃんと一緒に20歳代ビキニの台湾女性も入ってきました
でも若い女性の水着は普通素材で競泳水着の生地じゃないぞ
男性はドレスコードがあるけど、女性はドレスコードが無いみたい
ただ水着を売りたいだけやんっとちょっと気分が悪い
充分温まったので露天を後にする
水着云々は置いといて、個人的には日本人が行って楽しめる温泉では無かった
外国人が温泉を楽しむ施設でした、他にもちゃんとした日帰り温泉があるようなので、次回は、ホテルや旅館の日帰り温泉に入りたいですね
まあ台湾の温泉はこんな感じって分かった
そろそろ昼なので、どこかで食事をしようかと思い
下調べでは北投温泉駅の近くに市場があり、そこの2階に流行ってる店があるみたいなので、街の散策がてら新北投温泉駅からひと駅分歩く事にする
その前に水が無くなったのでスーパーに入る
感じは日本とあまり変わらないです
一番変わらなかったのが日本のお菓子
そのまま日本語パッケージで売ってます
裏側はさすがに中国語になってますが、表のパッケージはそのまま

どんだけ台湾人は日本をレスペクトしてくれてるんやと誇らしく思えました
爽健美茶$21もほぼ日本と同じパッケージでした、一部中国語だけどほぼ日本と一緒

新北投はリゾート地で少し歩けば、少しずつ下町の景色になってくる
北投市場までは、10分ちょっとぐらいで到着

2階に登る階段が見当たらない、一旦外に出ると向かいに綺麗な2階建ての建物があったのでそちらに行ってみると、2階に行列があって階段まで人が並んでいる
30人程並んでいてどう見ても待ち時間は20分以上
他にも流行ってそうな店は並んでるか、人がほとんどいてないかの二択状態
待つのが嫌だし、12時ごろにすいてる店ってそれなりの味に違いないので、次に見て回る予定の西門まで戻って13時前ぐらいに店に入った方が時間を有効に使えるので地下鉄で戻る
駅を出ると西門紅楼があったので、中に入る

外観は昔だけど中は現代です

昔の写真やレンガも展示してますが、現代の店舗が入った商業ビルでした
適当に歩いてラーメン店に入る、大程餃子麺館

もう慣れていきたので、注文を書く伝票を見つけて、なんとなくでチェックを入れていく、店名に餃子って書いてあるので餃子も注文する事に
牛すじラーメン$150と水餃子(6個$30)を注文
先に水餃子が出てきた

皮が厚めでもっちり食感、中身は想定内の水餃子
隣のおじさんは、30個ほどを注文して食してました
日本人の感覚では、水餃子だけ30個ってありえないけど、こっちでは普通なんでしょうね
牛すじラーメンは、醤油で煮込んだ感じで、日本とは違う香辛料が何か入ってまいて、思った以上にガッツリ肉厚なのが入ってました

麺はやや太めでもっちり系
ここからは寺院めぐりのスタート
この周辺はお寺や神社が集めってるので徒歩で回りました
天后宮
商店街の並びにあって間口は小さめで奥行きは長い、うなぎの寝床形状

その中で気になったのが弘法大師(空海)が祀られてました

中国との合作映画で空海って作品も作られたくらいなので、台湾でも有名人なのかも
日本語の解説もありました
回廊を回るような感じで反時計周りに参拝するようです
お参りしている途中で参拝順序が書いているのに気づきました

弘法大師も5番目にお参りするように書いてますね
気になったのが虎爺と書かれた神様?仏様?下座って記されてる
どこか見当たらないので探したら、屈まないとわからない所に祀られてました

一周して門の戻ると門の横に別の弘法大師像が祀られてます
日本人には馴染みのある、お遍路してる感じの像がありました

それだけここでは、熱心に崇拝されてるのかなって思いました
次に向かったのが艋舺(もうこう)清水巖
横の道に出たので駐車場みたいな中にあったけど、こんなしょぼこい感じなのは違うやろ

と思って大通りに出て改て見てみたら
まさかの、あってた
そして参道の脇は商店の裏口みたいな感じ

本堂もこじんまりとしてて入り口に、ここの人ぽい方がおられたので、外国人はちょっと入りにくい感じがあります

中には日本語で書かれた歴史案内もありました
清代乾隆52年(1787)とあるので歴史があります
その後日本統治時代に、小学校や中学校の開校の地とあるので台湾の現代教育の始まりの地の一つのようです
横にある出入り口から外に出てみると、奥にもお堂がありました

個人的には、観光地化してない本当台湾のお宮って感じで落ち着きます
清水って名前だけど、境内に水が流れてたりは無かったです
次に向かったのが
艋舺(もうこう)龍山寺

お寺の周りにはお茶(漢方ぽい)店が多数あります
清水巖と比べて観光地化していて立派で人も多いです
立派な門をくぐると、滝が流れてます

入った所に日本語のガイドが書いてあります(クリックで画像拡大)

竜山寺参拝ガイドを読むと
○お香を一本もらって、反時計回りに参拝
○おみくじを引く為に神筈(しんばえ)って大きな柿の種みたいな半月状のを2つ投げて、裏と表が3回連続で出たらおもくじを引ける
○おみくじ筒から番号を出して、おみくじを取る
まず、線香を持ってる人がたくさん居てるけど、どこで買う?もらう?
と見渡してると、入り口(龍門)に入ってすぐ右手の売店に置いてあって、みんなお金を払わずに持っていってるので無料だと思い一本もらいます
日本の線香よりも太くて長いです
中央の観音香炉に線香を立てます、周りの人は頭の上に線香を上げたので真似をしてから線香を立てるのですが
たくさん立ってるので置く場所が無いくらいです
やけどに気をつけながら、線香を立てました

ガイドの通り右側の殿から参拝していきます
棟には複数の神様が祀られてて、自分の事を住所から詳しくお知らせしてからお願いを神様毎に参拝するので意外と時間がかかります
中央の殿、左側の殿をお参りします

最後に中央にある、円通宝殿でお参りをします

合計十回ほどお参りしたと思います
次におみくじ
巨大柿の種がどこに置いてるから分からないので、振り終わった人がもらって
10回ほどで3連続できました
おみくじの場所は出口の近くに引き出しがあるので、自分の番号を引きます

引いたけど、漢字ばっかりで結果はよく分かりませんでした
書いてあるのは、日本と同じ感じで、金運、旅行運、結婚運みたいなのがかいてありました
喉が乾いたので駅前のタピオカ茶の店で注文

メニューにタピオカ茶だけ細かく分類されて無かったので注文したけど、ミルクを生乳にするか?粉末にするか?って聞かれました
やっぱり台湾人はタピオカ茶にこだわってますね
時刻は15時、小さなベンチで休憩しながら午後のお茶を飲み終えると、もう空港に戻って帰るだけです
3日間の思い出にひたりながら台北駅に戻り、コインロッカーから荷物を引き上げて
地下鉄で桃園国際空港に戻りました 第1ターミナル駅で降りて、エスカレーターを登ったりしながらピーチのカウンターを探します
おそらく一番新しい飛行機なので、一番奥にカウンターがありました

フライト1時間40分前に到着したたら、カウンターは長蛇の列
ほとんど日本人かと思っていたけど6~7割くらいで外国人もけっこう並んでる
30分以上かかってチェックイン
実はここから、イライラの始まりでした
残ったお金でお土産を買う、ここまでは良かったけど
ポークサンドイッチ$150を買う為に並ぶけど店員がすごく対応が遅くて4人ほど並んでるだけなのに10分ほどかかった
大阪人なので、こういう状況が嫌いなんです

水$20は自動販売機で買おうとしたら売り切れ
しかたないので$25に水を買おうとしたら、$5が返却されるので$30を入れたらちゃんとおつり$5が出てきた
コインがおかしかったのか?とにかくイラつく
自分が悪いんだけど、水だと思ったらスポーツ飲料だった
なんかイラつく状況が続く

結局18:00ボーディングタイムの10分前に搭乗口にたどりつく
ここにもドリングの自販機があったので確認したら$20の水が売っていた
ここでもちょっとイライラ
普通は10分ほど前には搭乗案内があるのに、何の連絡ない
18:20まだ連絡ない
帰りの電車の問題もあるので、イライラ
結局18:35に搭乗開始
最終列車1本前に乗れる予定だったけど、最悪最終列車に間に合わない可能性が出てきた
ピーチ機内では、列車を諦めて
高速バスのチケットを購入してる人もいた
機内でバスチケットが購入出来るのを初めて知りました
飛行機のスピードって上げて飛ぶ事が出来るのか分からないけど
22:15着予定が22:30に到着、40分ほど遅く出発したのに15分遅れ
とにかくちょっとでも早く着いて良かった
第2ターミナルなので、駅までの連絡バスでのロスタイムを考えて急ぎ足で出国ゲートに向かう
周りの人も早足で歩いてる
荷物も殆ど無いので、「荷物それだけですか?」って聞かれて、「そうです」
と答えたらすぐに、「どうぞ」と言われて入国
職員の人も最終列車ギリギリなので早めにやってくれてるのかも
wifi機を返却して、急いで海外バス乗り場に出たけどまだバスは来てない
もしかしたら国内線の乗り場でたくさん乗ってきたら乗れないかも?
と考えて早足で国内線の乗り場に向かう
1分くらいでバスが到着、そんなに乗る人もいてなかった
結局最終列車の一本前に乗ることが出来ました
とにかく、無事に自宅に帰る事が出来ました
お隣の台湾
近代化が進んで高層ビルも建ち始め、バスはIT化されて到着が分かるようになってた
反面台北駅の周辺のビルでも裏側が古く汚いまま
ビルの建設もあちこちで見られました
これが、台湾の今の現状なんでしょうね
3日も居れば、お隣だし漢字文化圏なのですぐに慣れるし、気軽に楽しむには、いい国です
次回は南部に行ってみたいと思いました
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