堀越神社
概要

【創建】聖徳太子が推古天皇元年(593年)四天王寺を建立と同時に崇峻天皇を祭神として造営
【御祭神】崇峻天皇(すしゅんてんのう)
配神 小手姫皇后(おてひめこうごう) 蜂子皇子(はちこおうじ) 錦代皇女(にしきでこうじょ)
配神の小手姫皇后は崇峻天皇のお后さま、蜂子皇子は崇峻天皇の第三皇子、錦代皇女は皇女
と一族が一緒にお祀りされてます
崇峻天皇は迫害されて恨みを残して亡くなった後に災いが続いたので三大怨霊とされてます、他は菅原道真、平将門
聖徳太子が叔父である崇峻天皇をお祀りしたのが始まりで、四天王寺七宮の一つに数えられています
崇峻天皇は当時の実質的権力者である蘇我馬子に擁立され天皇になるが、のち対立して暗殺された
暗殺後に聖徳太子が実務を執り行うようになって冠位十二階制度や十七条憲法の創設などが行われるが、このようなお社を造営してお祀りするくらいだし、出る杭は打たれるで暗殺されるくらいなので優秀な方だったんでしょう、天神さんとして神さまになった菅原道真公くらいご利益がありそうですね
神社名の由来は、創建当初から明治時代中ごろまで境内の南沿いに堀があり、この堀を渡って参詣したことが社名の由来だとされています(一番最後に堀越神社の由来の一部を発見しました)
ご利益は【一生に一度の願いを聞いてくださる】ある意味最強パワースポットとも言えますね
谷町筋に鎮座されてます


関西でお祀りされている神宮は木目の鳥居がほとんどなので、こちらの神社さんも木目の鳥居になってますね

手水舎

狛犬さん

愛嬌のある表情してます
拝殿

屋根の形がちょっと変わってますね、建築様式には詳しくないので分かりません
本殿

お隣の家は本殿を見下ろしてますね
御神木

樹齢550年以上の楠、数度の落雷・大火にも耐えた御神木
健康寿命が伸びそうなので、触れる事が出来る時はパワーを頂いてます
摂社・末社(境内小社)
太上神仙鎮宅霊符尊神(だじょうしんせちんたくれいふそんしん)

不勉強で初めてお目にかかった神さまです、表看板には【陰陽道における天地創造の中心に位置する宇宙根源の神とされ陰陽道最高の護符】と書かれてます、表通りを数キロ南下すると陰陽道で有名な安倍晴明の生まれた場所に安倍晴明神社があるので、関係性があるのでしょうか?
個別の説明文には【ちんたくさん、お守りやお札の元祖の神さま、中国前漢時代(紀元前206年から紀元後8年)に始まり、節分や七夕などの星祭りはこの神さまの家内安全・商売繁盛のお祭りです】
熊野第一王子之宮

京の都から淀川を下り、ここから北に数キロ先に現在の天満橋に船着場がそこから熊野古道が始まっていて、四天王寺・住吉大社などに寄りながら熊野大社を目指します、その1つ目で無事に参拝出来るように祈願を行った神社
スタート地点の天満橋に熊野かいどうの看板があります

茶臼山稲荷神社


すぐ近くにある茶臼山の山頂に祀られていて、大坂夏の陣の際徳川家康が真田幸村から絶体絶命の危機を茶臼山稲荷の白狐に危機を救われたことから、天下を取った家康が信仰したパワースポットですね、商売繁盛以外にも出世・厄払いにもご利益がありそうです
黒龍社

白龍社

事業発展加護のご利益のある、黒蛇・白蛇の神さま
御朱印

THE 御朱印ですね、以前お寺で名前の通り印が大事で筆書きは添えてあるだけってみたいなお話を聞いた事がありました
気になったのが狛犬さんが、本殿に向かって左側に並んでいらっしゃっててその先はフェンス

冒頭で書きましたが【境内の南沿いに堀があり、この堀を渡って参詣したことが社名の由来だとされています】フェンスの先は急勾配になっている、ここに堀越神社の由来となった堀を超える参道があったのでは?

地図を確認すると狛犬さんの位置は南側だし間違いなさそう
アクセス
天王寺区でのおすすめホテル



コメント