概要
【創建】722年 【宗派 】真言宗醍醐派 【御本尊】千手観世音菩薩 【開祖】泰澄大師
西国三十三巡礼12番札所
駐車場
山道を登っていった突き当りが駐車場、それほど広くはないが、突き当りの少し手前にも第二駐車場がありました

駐車料金は無料で本堂にて入山料をお納めします

十楽観音と鐘楼

説明文がないので詳細は不明ですが、ノボリがあるのでぼけ封じ観音ですね
白姫龍神

開祖の泰澄大師が白山で出会った、美女に白山妙理大権現であると言われて祀られた
女性がお参りすると美人になると伝えられている
ひねくれた見方をすれば、絶世の美女に一目惚れして忘れきれず神としてお祀りしたって事かな?
仏教系のお話で美女が出てくるのは珍しい
仁王像

山門はなく像だけが鎮座されてました
太子堂

このお寺の開祖である泰澄大師と弘法大師をお祀りしてます
稲妻龍王社

帰ってから分かったけど、後ろの大銀杏が御神体でした

昔の建物が雷による火災ってよくあったみたいなので、お寺や神社の御神木って樹齢だけではなく、雷除けって意味もあるのかな?
不動堂

名前の通り不動明王さま
芭蕉池

松尾芭蕉が『古池や蛙飛びこむ水の音』を読んだとされる池
これまでは小さいカエルのイメージでアマガエルを想像してたけど、こんな山の中にはいてないので青色ではなく茶色く小さいカエルさんだったのかな?
三十三所観音堂

芭蕉池の後ろに建ってました、本堂の廊下から行くことが出来ました
夫婦桂

護法龍王拝殿

九頭竜龍王、白龍龍王、七面弁財天
岩間山の山中に鎮座されてると書かれてます、七面弁財天は珍しいですねほとんどお見かけしません
龍神も弁財天も水に関係するので水のご利益だと思っていたら、長寿のご利益があると書かれてました、山中のどこかに弁天堂があるのかな?
調べたら七面弁財天は七面大明神、七面天女と同じとされていて、日蓮宗では守護神として信仰されている
富士山西隣ある七面山が修験道の山で山頂にある寺(敬慎院)に祀られている神(Wikipediaより抜粋)
本殿

こちらで入山料をお納めします、御朱印もこちらです

西国三十三所お砂踏み道場

石像の観音様が並んでおられました
八大龍王堂

説明文が薄くなっていて詳細は分かりませんが、おそらく湧き水とか雨乞いか琵琶湖での水難の為のお堂かと思います
桂の群生地と上醍醐寺への道


この道を6km進むと上醍醐寺へと続いているので、西国三十三所の順番通りに参拝出来るようですね

感想
いい雰囲気の山寺で龍神様が多数お祀りされてました、御神木って雷除けの意味もあるのかも?と新しい疑問が増えました
松尾芭蕉がここで詠んだ『古池や蛙飛びこむ水の音』や、山形県にある宝珠山立石寺で『閑さや岩にしみ入る蝉の声』も詠まれてます、超有名な一句がお寺なので、このお寺の持ってるエネルギーによる力も働いてるんでは?って思いました
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