清荒神清澄寺 火の神・台所の神さまで厄除けと言えば荒神さん、龍王滝も良かった

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蓬莱山 清荒神清澄寺(きよしこうじんせいちょうじ)

清荒神(きよしこうじん)さんと呼ばれ、阪神間では荒神さんにお参りしてきたと言えば、清荒神さんに行ったんだなと、通じるぐらい有名なお寺さんです

ただ名前に神と寺が入っているので、お寺と神社どっちなのか分からない人も多いと思います

お寺のHPにも お寺ですか?神社ですか?の問にお寺ですと書かれてました

でも『清荒神さん』は知ってても『清澄寺』は、知らない人も多いんじゃないでしょうか?

後から分かったのですが、阪神淡路大震災追悼の日でした


駐車場は、満車状態でしたが、バイクは参道入口に近い場所が駐輪場でした


御本尊は「大日如来」、守護神は「清荒神王」
千百十余年前、宇多天皇により大日如来像を刻ませ創建、三宝荒神社を祀り宇多天皇より「日本第一清荒神」の称号を賜る
戦国時代に荒神社以外を戦火により消失、江戸末期に諸堂再興し昭和22年に総本山清荒神清澄寺となる


参道は、阪急清荒神駅から1km以上続いてます、敷地内の参道だけではなく門前町的な一般道にもなっていて、所々にアーケードがありお店もあるので、楽しく歩けるのでは無いでしょうか


山門、お寺様式になってますね


参拝順路は、看板があり先に『荒神社さん』から裏側に周り、『清澄寺』を参拝して『龍神滝』の経路になってます


手水舎は、一度の10人ほど並んで清める事が出来ますね


布袋さん、荒神さんの眷属なので守って下さってます、狛犬のように阿吽のお口にはなって無いですね、お二人とも阿の口で開いてました


献灯台


拝殿、鳥居はあるものの五色幕が垂れていて、見た目はお寺様式ですね
皆さん柏手は打たずに静かに手を合わされてました


本殿、独立してました、ひさしが長い造りになってます、本殿に直接参拝した方がご利益がありそうでちょっとうれしいです


荒神影向の榊(こうじんようごうのさかき)、本殿の裏側にお賽銭を持ち帰り大事にお守り代わりに持っていて、次回の際には倍にしてお返しします
次回、いつ来れるのか分からないので、借りパクしたら逆に幸運が逃げて行きそうなので止めました、毎年参拝される方なら良さそうですね


眼神祠、字の通り眼の神様だと思います


龍神堂、少し離れた場所に竜神王の滝があります、そんなに離れていないので時間があれば立ち寄ってみてはどうでしょうか



納札所、環境問題で焼却が出来ないと書かれてました、いにしえからの文化と現代の問題がありました



火箸納所、三宝荒神さんは火の神です、厄年に火箸を収めます
ただその数が半端ない



神変大菩薩(じんぺんだいぼさつ)、あまり聞き馴染みのない菩薩さまで、役小角(えんのおづね)とは、役行者(えんのぎょうじゃ)の神仏化したお名前ですね
役行者とは、7世紀後半に実在した山岳修行の開祖で色々な奇跡を起こしたとされる
例えるなら、陰陽師 安倍晴明の山伏版ような方



宝稲荷大明神



本堂、御本尊は大日如来、左右に弘法大師、不動明王
弘法大師は真言宗の開祖なのでお祀りされてますね、不動明王は大日如来の化身とされてます
近くに龍神の滝があり、滝に不動明王がお祀りされていて事も多いですね



御朱印、本堂の横で大日如来さまを頂きました
他にも 守護神「清荒神王」、西国七福神「布袋尊」、真言宗十八本山順拝、摂津国八十八ヶ所霊場、神仏霊場巡礼の道、役行者霊蹟札所会 がありました



一願地蔵尊、願いながら頭まで水を掛けるお地蔵さん、かなり上背があるので力いっぱいじゃないと届きません


仏足石


龍王滝、一願地蔵尊から3分ほどの場所にあります、岩肌に不動明王が刻まれてます

広い敷地で駐車場からの滞在時間は30分ほどでした
阪神間では説明不要な火の神様で厄除けの神様
お祀りされている神さま仏さまや説明文からすると
役行者が龍王滝で修行をしていた、政治力もあるので宇多天皇に資金提供をしてもらって建立って流れが見えますね

足元がお悪い方は、正式ルートだと途中にそこそこの段差の階段があるので、本堂だけのお参りをお勧めします


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