2003年8月23日
チェンライ3日目、今日は朝から雨がしとしと、昨日行った屋台の揚げパンの店に行く。
覚えてくれてて揚げパンの取るとタイコーヒー?と言ってきた。カップ(はい)と答えて辞書を片手に単語を並べて昨日の話をする

そしてにーちゃんは日本語と英語で答えてくれた、多少タイ語も上達してきたみたいや
甘い練乳たっぷりのコーヒーを木のスプーンで混ぜてから飲んで席を立ち、ミャンマーのタチレクに向かう予定でバスターミナルに向かう

ゴールデントライアングルに行くので9:30分発チェンセン行きのバスに乗る
珍しくバス料金徴収の人がおねえさんだったのでバスをバックに写真を撮らせてもらう
名前を聞いたが忘れた。。。
日本人には発音しにくい名前やったんで、席に着いた時には、忘れてしまった
今回も乗ってから行き先を告げて25B払う終点チェンセンに1時間20分で到着
チェンセンが終点なので、乗り過ごしがないのでそれだけでも安心して乗っていられる
チェンセンに到着、単なるバス乗り場があるだけで、バスターミナルではなかった
降りるとトゥクトゥク?ゴールデントライアングル?って言ってくるがソンテウと答えるとまたもや「チープ」って言われた
うるさいなぁ、ソンテウに乗りたいんと、交渉するのが面倒なんやと日本語で独り言の様な感じで言い返し
そのまま進行方向に向かい窓にgorden traianglと書かれたすでに人の乗っている青ソンテウに乗りこむ
ソンテウは、ここから昨日行ったメーサイ間をピストン運転している
運転手は居ないが乗ってる人に聞くと行くとのこと。
一人の女子高校生ぐらいの女の子は、外国人に興味があるみたいで少ないボキャブラリーで話すと何か言ってくるがほとんど理解不能。。。
とにかくその女の子に地図を指さしてここに行きたいと言うとそこら辺でソンテウと停めてくれた
もう一人おっちゃんが乗っていたが話しかけても、顔の前で手を振ってわからないゼスチャーをするだけだったので親切な女の子が乗っていてくれて良かった
降りると運転手は英語が全く分からないので、『タオライ(いくら)?』と料金を聞くが困った顔したので、
小銭を差し出すと10Bコインを受け取った。タイ語で「シップ・バーツ」て言ってくれたらわかるのに。。
川の感じから少し手前だったので2,3分歩くと、そこら中にゴールデントライアングルの看板がいくつもある。。中には漢字で黄金三角と書いてある。黄金三角ってそのままやん

見渡すだけでゴールデントライアングルの看板は5,6ヶ所が見えるが、観光客がいない
雨が降る中をとぼとぼと歩いてメコン川がT字になってる所で記念写真を撮る、しかし誰もいてへん
本とかを見ていたらもっと人がたくさんいて観光地になってるって書いてあったのに、ほんまに観光客は誰もいてまへん

ついにメコン川がT字になってる当たりまでたどり着いた。
もっと大きい川を想像していたが、このあたりではそれほどでもない
メコンを挟んで右手にはラオスが見える。左にはミャンマーが見える
ここまで順調すぎるほど順調にきてる
日本からここまでの記憶がよみがえり、ラオスへの期待に胸を弾ませながら雨の中レインコートを着てしばらくたたずんでいた
小舟が数隻行き交っている、船はどこの国の船か判らない
帰りのチェンセンに行くソンテウを拾うのだが雨が激しくなって来たので、しばらく歩いて雨宿り出来るベンチを見つけ、そこに行くと20歳位の少年が座って居た。
挨拶して座る。もう自然にあいさつの言葉(サワッディーカップ)が出てくる
彼は昨日行ったメーサイに行くとのこと、昨日行って来たと行ってミャンマーたばこを見せるといくらで買ったって来てくるので10Bと答えるとタイでも10Bで売っていると教えてくれた
よかった!ぼられた訳ではなかったようや
彼はベトナム製メンソールたばこ(10B)を吸っていた一本もらい吸うが日本製のメンソールとあまり変わらない(ゴチになります)
日本→タイとタイ→日本の辞書片手のタイ語のみの会話やが、言いたい事は通じるし言ってる言葉もなんとなく分かるもんや 。
10分ほどして先にチェンセーン行きのソンテウが近づいて来たので、もう少し話しをしたかったが別れを告げ、手を上げてソンテウを停めて乗り込む
乗り込むと親子連れが乗っていた

とっても恥ずかしがり屋の子でカメラを向けると、はにかむ仕草がめっちゃかわいかった
バス乗り場にはチェンライ行きのバスが来ていたが、誰も乗っていないので、まだ出発しないと判断して
屋台でとりもも焼き20Bと横の屋台でドリアン30Bがパックされてたのを買う

本場の庶民が食べるドリアンを食べてみると一口目は、多少匂いが残るが2口目からそれほど気にならない、そんなにうまいと思うほどでもなければ、匂いもきつくなかったでも、食べていると横のおばさんは、ドゥリアンと言って離れていった
タイでも匂いがきついので嫌いな人はいるんや
隣の人がランブータンを食べていたので「これは、なにですか」と聞くと「ンゴ」て教えてくれて少し分けてくれた
タイの人は親切や
バスに乗り込み座って居ると男性バスガイド(料金集金人)に日本人ですか?と日本語で話しかけられたが思わず「コン・イーブン(日本人)」とタイ語で言ってしまった
タイ人に話をする時はタイ語と頭の中で反射的に考えてしまってるようだ
話をしていると茨城県で1年間働いていたとのこと、バンコクよりもこっちの方が住みやすいし人が親切だと言ってた
久しぶりに日本語を話しタイ語を教えてもらった
1時間半ほどでチェンライに到着、雨は降っていない

大通りから少し入り、路地裏を歩き回るがが見るべき物もあまりなかった
他の町あるような屋台が出てる位やった。。。
小腹がすいたので時計台の通りで人がたくさん入っている店に入る
ラーメンを食べている人が多いのでラーメンを注文すると鍋にモツ煮込みのような物が煮てあって、これにするか?って聞いてくるのでうなずく
出てきたもつ煮込みラーメンは絶品でした30B、ここは超お勧めです
夕食は昨日の店でカレー20Bと辛くないスープ(冬瓜?と鶏)20Bを食べる

喫茶店でコーヒー30Bを飲むがまだ8時過ぎやし、ナイトバザールは、もうええって思ったのでワンカムホテルの近くにあるタイマッサージの店に入る
(KINNERIEE)2時間200Bとめちゃ安い、数件並んでいるがどこも値段は一緒だった
マッサジー嬢のプーニーちゃん30歳が、可愛かったので、明日の朝一緒に朝食を食べようと誘ったが、
言葉が通じなかったのかもしれないが、ふられてしまった。。
寂しくGHに帰る。。。。
タイ語を話す楽しみと手応えを感じた一日だった
明日はラオスとの国境の町チェンコンへ出発
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