タイ・ミャンマー・ラオス3カ国周遊の旅【8日目 タイ北部の街チェンライからチェンコンで大阪弁】

タイ・ミャンマー・ラオス 旅行記


2003年8月24日

タイ北部の屋台で夏川りみ



今朝も屋台で揚げパンとタイコーヒーを注文、今日でチェンライを離れチェンコンに行くことを話す



ラオスに行って日本に帰ると言うとラオスは「マイ・ミー・アライ」何もないと言われた



その時日本の音楽の「涙そうそう」をタイ語で歌ってくれた



最後は日本語で「さようなら」と言って送り出してくれて。(アイルビー・バック)また必ず戻ってくるよとターミネーターのシュワちゃんの様に告げバスターミナルに向かった


たぶん数年後に来ても同じような格好で歌いながら商売してるんやろなっと思った



メコンの流れを見つめる



部屋に戻りチェックアウトしてバスターミナルへ行くとバスは出発寸前で急いで乗り込む

今回もタイ人だけの普通バスだ、乗り込んでから50Bを払う


3時間かかってチェンコンに到着(この後知ったのだがチェンライ、チェンコン間は2ルートのバスが走っていて遠回りするバスに乗ってしまった)


町の中心のGHまで1㎞ほどあり面倒なので整備不良でやたらと煙を出して走るトゥクトゥク20Bで行く、地方都市なのでメインストリートにも店もほとんど無い




どうしてもメコン川に面した宿に泊まりたかったのでルアンタイ・ソーパーパン・リゾートにチェックイン、初めはシングル200Bの部屋だったが電気が点かないので言いに行くとダブルの部屋に同じ値段で変更してくれた



ここの宿は、おばちゃんが切り盛りしていて、番頭と言うより小間使いのおっちゃんとでやっていて、体格のいいおばちゃんにアゴでこき使われる、貧相なおっちゃんの組み合わせがコメディーのようで面白かった



さすがタイの田舎の設備は、こんなもんなんやろなぁ。なんかあってもマイペンライ(気にしない大丈夫)の国やから


街を散策、メコン川沿いをしばらく歩いて対岸のラオスを眺める


ついにここまで来た、明日は、もうラオスいったいどんな国なのだろう?


ほんまに国境でアライバルビザは取れるんか?と思いは巡る。。。

タイの辛い料理ばっかりも飽きてくる





中華系に食堂に入る。メニューはあるが焼きめし、焼きそば、空心菜炒め等しかない


一人の食事では、あまり食欲が湧かないし、一週間香辛料の食べ物ばっかりなので胃が辛い料理に少し拒否反応が


めんどうなのでカオパット玉子付(焼きめし)30Bを注文





食べていると日本人らしき若い女の子が入って来たが、こんな小汚い食堂に日本人の女のが来るわけ無いと思い食堂のおばちゃんと少し話しをする。おばちゃんは、どこに泊まってるんと聞かれるがやたらと長い名前のGHだったので結局答えられなかった。。もし迷子になったら宿には帰られへんなってしょうもない事を考える




期待はずれのワット・プラケオと関西弁



これまでチェンマイ、チェンラーイと回って来てタイで最後のワットプラケオに向かうが小さく本堂は工事中で中は見れないし、見るべきものもなく、ほんとにここにエメラルド仏が納まっていたんかいな?と思うくらいみすぼらしいお寺だった



7時頃部屋を出て食事に向かうとGHの前にマッサージ「さくら」と日本語で書いてある。


すると店の経営者である女性から流暢な日本語で話しかけられた、タイ人だが日本人の旦那さんがいて日本にも住んでいたのですごく日本語が上手だ。数分立ち話をする。


この時は気づかなかったが関西弁だった


食事の後行くと告げる


またまたゴチになります!




食事に行くが小さい街でおかずが置いてある食堂が無い。。。


しばらくウロウロしていて外国人向けの店に入ろうかとあきらめていたら屋台の後ろにテーブルがある店を発見!


屋台でおかず2品とカオを注文して奥のテーブルに着く。ちゃんとおかずを暖めてくれて皿に乗せて持ってきてくれた。なかなか親切な店や



食事をしていると店のおばあちゃんが隣のテーブルに着いて「ンゴッ」ランプータンを剥いていた




食事が終わり少ないボキャブラリーで店の女の子とおばあちゃんとお客の女の子とで話をしていると


おばあちゃんがこっちに来てこれ食べってランプータンを俺の前に置いてくれた



再び現地の言葉で「ンゴッ」って教えてもらって5つほど食べるが今食事が終わったばっかりではそんなに食べられへからそこでごちそうさまをした



やっぱり田舎の人は親切や、ここも居心地ええなぁ



大阪弁が炸裂!





インターネットを1時間40B/hしてマッサージ「さくら」に行く今日のお客は俺一人だけらしい



1時間(150B)をしてもらうが大阪弁で話しができるので、話が尽きない


ニーさんは大阪ミナミ宗右衛門町で働いていて和歌山の旦那さんと結婚して男の子ひとりと女の子一人いる



旦那さんは和歌山で子供はチェンライに住んでいてチェンライの学校に行っていて週に2回ほどチェンライまでいってる事や


旦那さんとの話、マッサージを教えにチェンライに言ってる話、最近東京、京都に行った話、外国人でエイズや病気になって人を助ける為にボランティアしてる話、バンコク出身の人とは話が合わず口も聞かない話、チェンライ、チェンコン間には2ルートのバスが走っているなど延々と大阪弁での会話は続く



ラオスはどんな国と聞くと、何も無いと又言われる、中国製品が安いので行くぐらいと言われた


時計を見ると、もう12時をかなり過ぎていた


マッサージは1時間だが結局3時間ほど店にいた事になる


何も無いラオスとの国境の町だが楽しい思い出が出来た


ここにも、いつか戻って来るぞと思う


明日はラオスに入国


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