2003年2月27日 10日目
朝、5:30に起きて6:00にホテルをチェックアウト
2時間後の飛行機でもいいのだがテロの影響で乗り継ぎに間に合わない人が多いって航空券を購入する時に、担当のお姉さんが言っていたので一便早い便に乗ることにしたのだが、朝早いのはちょっときつい・・・
部屋にあったミネラルウォーターをベットメイキングの後飲んだので追加料金を払って裏口にあるタクシー乗り場に行くとボーイが立っていて「マッカラン」と告げると来たタクシーの運転手に行き先を告げてくれた。
空港まですぐに到着、よくしゃべる運転手だが1/3ほどしか理解出来ていないがいつものごとく「ラスベガスは最高!」「すばらしい!」と言っておくと頷いて微笑んでいた。
空港自体はまだ人もまばらだ、チケットを渡すと荷物は、そこで預けるのではなくて少し離れた所に預けるのだが、係の人が言った言葉が相変わらず理解出来ないでいると、荷物を預ける所まで一緒に行ってくれた。
ありがとう!親切な黒人の係の人チェックもすぐに終わって、とりあえず一安心。
ここで乗り遅れたら大変だ。
後はサンフランシスコで乗り換えの時間は十分にあるので旅は、無事に終わったようなもの。
帰国のロビーでもスロットルが置いてある。

しかし、持ち金にあまり余裕がないし、サンフランシスコの免税店でお土産を買わなければいけないので前を通り過ぎて搭乗口の前で座って待っていた。
飛行機に乗り込むと隣はインド人で香水に匂いのきつい50位の女性だった、外国人にはよくあるけど飛行機の隣はきつい。
やっと匂いに慣れた頃にはサンフランシスコに到着。
サンフランシスコ空港では、小腹が空いたので、バーガーキングのコンボNo1のセットを食べて、買い物をして時間をつぶす

これまで、どおもミネラルウォーターが口に合わないので、途中で買ったミネラルウォーターの空きボトルにスポーツ飲料を入れて飲んでいたがこのボトルも、もう要らないのでここでゴミ箱にほかしてきた

関空までは、ユナイテッド航空だが、ANAの共同便らしく日本人のスチュワーデスさんも搭乗するらしくカウンターに立っているし、周りには日本人も多数いるのでかなり気持ちに余裕が出る。
アメリカに来てからは、日本語をしゃべれるスタッフは乗ってないし、周りに日本人もいなかったので日本に帰る実感も湧いてくる旅の始まりでいきなり雪で飛行機が飛ばない状況に陥り、サンフランシスコに一泊する事になったのも今では、いい思い出になった。
今から思えば初めにアクシデントがあったおかげで、今後の旅で何があってもやっていける自信がついたし、二度と行くことが無かったかもしれないサンフランシスコを楽しめたのもラッキーだった。
言葉の通じないスペイン人?やメキシコ人ともコミュニケーションが取れる事もいい経験になった。
観光地に行くよりも人とのコミュニケーションを取って何となく分かり合える事の方がおもしろいと感じた旅だった。
これは、大阪人の気質なのかもしれない。
今度はもっと田舎のアリゾナ・ニューメキシコ・テキサスを回って、もっと深くアメリカを知りたいと思った。
帰りの飛行機の中でそんな事を思っていた関西空港に無事到着、荷物を受け取る時に麻薬犬が回っていたが、その犬連れている女性の係官は、150㎝無いような小柄な女性で、犬に引っ張られている感じだった。
出国の時は、横のおじさんは、小さいカバン一つだったので全部出されて調べられていたが、デューティーフリーの手提げにお土産物を詰め込んでいたのがよかったのか、チェックもチャックを開けて中を覗いただけですぐに解放された。
帰りの電車で聞く関西弁がとても嬉しかった。


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