アメリカ横断旅行、その8 歩いてメキシコ入国・出国

アメリカ旅行記

2003年2月24日 7日目

昨日は、寝過ごしたが今朝はちゃんと起きれた



朝食は、フロントの横でパンとコーヒーを頂く、隣の方はバスローブのままでゆったりと朝食を取っていた。



さすがアメリカ



すぐに身支度を整えてフリーウェイを飛ばしてメキシコに向かう、今日の3時にはレンタカーを返さなくてはならないのでとにかく南に向かう一時間ほど走ると「LAST USA」の看板が見えてきた、気をつけて右に寄りながら出口を出る。行き過ぎると車のままメキシコに入ってしまうのでちょっとドキドキした。



出口を出ると信号がありとりあえずまっすぐ進むとあらかじめ調べた通りパーキングがあった、ここでいいのかな?と思いつつ中に入るとDFS(免税店)の大きな看板が見えたので一安心・・・



南の進めばメキシコのはずなのでそちらに進むとそれらしき道がわからないが、人が進んでる方向に歩いていくとそれらしき通路が見えてきた。



後ろから来てる人に聞くがメキシコ人だが「ティファナ?」と聞くと指さしてにっこりしてくれたので安心して進む。



200m程先には遊園地の出口にあるような、ぐるぐる回るゲートが見えてきたので写真を撮っていると後ろから来たメキシコ人は、手提げビニール袋を持って歩いて行った。



やっと歩いて国境を越える事が出来てめちゃ感動だ!


これが今回一番やりたかったことやったんで嬉しい



門をくぐるとそこはメキシコ、MEXICOの文字とDE MIGRACIONの文字がたぶんイミグレイションでは?



いきなりの大雪でサンフランシスコでの足止めや昨日の忘れ物などあったがなんとか思いを遂げる事が出来た喜びが込み上げて来てた



とにかく先に進むとさらにもう一つゲートが見えるそこをくぐるとそこは、まさにメキシコだった



ゲートをくぐるだけでメキシコになっている



人々の顔はメキシカンで話す言葉もスペイン語、数百メートル移動するだけで、言葉も人種も変わるって島国育ちにとっては新鮮ですね



タクシーはかなりの数停まっている



街の中心部まで行くと言っているが歩いても10分もかからない、ようなので無視していると日本語、中国語で話しかけてくる



観光地は、何処に行ってもこんな感じだだから好きになれない



街の所々で「CENTRO DOWN TOWN」の看板があるので迷う事はなさそうだSUB WAYの入り口もある。ほんとに地下鉄が走ってるのか不明



橋を渡って中央部には、モニュメントがあり周りにはマクドナルドやハードロックカフ等アメリカ資本の店が多数あった



裏通りには、朝からミニスカートの女性もいた雰囲気からして怪しい?やらしい店?があるのかも



色々歩き回ってから途中で目を付けていたタコス屋に入る



タコスを言うと中の具を聞いてきたらしいがスペイン語はわからないがつり下げている肉のかたまりを指さして何か言ってくるのでOKと答える



出てきたタコスにはネギは2本付いてきた一緒に食べるみたいだ



デジカメで撮っていると店員が集まってきて珍しそうに見ているので画像を見せると何やら話しかけてくる、やっぱりメキシカンは陽気だ



適当に笑顔でうなずく、そんなこんなでタコスの中身を撮るのを忘れてしまった



本場のタコスはアメリカで食べたのとは全く違いました。90ペソと書いてあるがいくらか分からないので5$出したら4$10¢帰ってきた。
メキシコペソ=USセント?



100ペソが1$のようだ満足して来た道をそのまま帰りアメリカのイミグレーションを通ってアメリカに戻った



その後駐車場に戻ってスーパーで水を買いに入っていったらおばあちゃんと孫がボール遊びをしていてボールが足元に転がってきたので拾って手渡すと「グラッシアス」とスペイン語でお礼を言われた。



まだメキシコじゃないよなっとチョット不安になった



再びフリーウェイに乗りサンタモニカを目指し北にひたすら走り続ける事3時間



フリーウェイを降りてサンタモニカの市街地に到着



パーキングに車を入れる



かなりの人が集まっていて駐車場も車で一杯だ



砂浜を人の集まっている所に歩いていくと



巨大ローラーが置いてありよく見ると砂の上の絵を描く為のようだ



桟橋の上に上がると、人がいっぱいで遊園地のような感じだ
ジェットコースターもあり、土産物屋が沢山ある



フードコーナーでフライのセットを食べてから、一旦市街地の方に歩いて行くがありきたりな感じの土産物屋が並んで居るだけなので再び桟橋の戻り時計を見る とそろそろ車を返しに行かなければならない時間なので車に戻りフリーウェイをロサンゼルス空港を目指して走る



途中でガソリンは満タンにしてから返すように言われていたので空港の手前の出口で降りた方がスタンドを探して焦らなくていいかな?と思いちょっと急に車線変更して出口の信号で停まっていると後にパトカーも停まっていて上のランプがクルクルと回っている



チョット不安に思いながら走ると右に寄りなさいと言われてるみたいなので素直にしたがうと拳銃とした警官が降りろと言ってくる



免許を出して見せると「ドリンク?」飲んでるのか?と言ってくる



飲んでへんし、アメリカでは運転に慣れてへんねんとカタコトに英語で懸命に説明すると分かってくれて解放された



まあこれもええ経験かな?と前向きに考えてレンタカー屋に向かうが道が分からない・・・



途中で道を聞くがまたまたスペイン人で英語が通じないが地図を見せるとライト・レフトと英語で教えてくれた



なんとか車を返すと安い宿が無いかと聞くがうまく通じないのでとりあえず空港に送ってもらう



この人は、車は日本車が一番良いしカシオの製品が安くて性能が良いので気に入ってるそうだ



空港で再び無料の電話でホテルに電話して迎えに来てもらって



ホテルの中華料理を食べる



フリーウエイをひたすら走って疲れ果てて、警察に撃たれる恐怖もありすぐに就寝

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